FTC株式会社の正義を再確認!やっぱり元加盟店の嘘が露呈?


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ラブスカイがFTC株式会社のフランチャイズに

応募して契約まで済ませていたのですが、

半年たってようやく出店候補地が絞られました!

店舗は、大手ショッピングモール内の

1Fテナントをお借りすることになりそうです。

今週末ショッピングモールの管理会社との

面接を受けて契約業務に移行します。

上手くいけば来年2月引き渡し3月から

のopenとなりそうです。

さあ、これから忙しくなるぞー

さて、「リサイクルマート」を

展開するFTC株式会社ですが旧フランチャイズオーナーに

よる不義(リサイクルマートのシステム・

ノウハウを盗用と競業避止義務違反による契約違反)

により、FTC株式会社の加盟店権利剥奪と訴訟にまで

発展した出来事の続報です。

詳細は、過去の記事をご覧ください。⬇︎
リサイクルマート被害者の会」なる団体の情報について

先日担当営業さんとお茶したときに情報を

入手したのでご報告します。

そもそもは、上述したとおり以前フランチャイズ

オーナーだった方がFTC株式会社の

リサイクルマートの買取り販売ノウハウを盗用して

こっそり他の同業種事業を展開したことが事の

発端のようです。

もちろんFTC株式会社にばれて、

盗用と競業義務違反によりフランチャイズ契約を剥奪されて、

さらに訴訟にまで発展したのですが、被告側が逆ギレで、

「リサイクルマート被害者の会」なんて団体を発足させて

ネットで風評を垂れ流して営業妨害しているのですが

もちろんFTC株式会社も黙認できず営業妨害で

さらに訴訟を起こして対応しているという

そんな状態にあるようです。

と言うわけで、私が入手した情報をアップし、

微力ながら応援していきたいと思います!

さて、本題ですが、「リサイクルマート被害者の会」

の訴えですが、以下の4点のようですね。

・契約時に同業種を展開してはいけないなんて

しっかり説明されていないので競業義務違反には当たらない

・研修内容が適当で何の役にも立たないものであり、システムとして価値は無い為、盗用するなんてことはあり得ない

・相場表は無いし、研修資料は現場では役に立たないものばかりだからシステムとして価値は無い為、盗用するなんてことはあり得ない

・リサイクルマート契約時に全くリスクは無いと言われたが、実際にはそれほど儲からなかった

と言うことです。

うーんちょっと聞いた感じでは訴えに無理があるような気がしますね。

ラブスカイ家でもフランチャイズに加盟するに

当たって事前に契約を行いましたが、

なかなか大変な業務でしたよ。

私の時間がなかなか調整できず結局、

わざわざ、福岡まで担当者さんにきていただいて、

2時間におよぶ契約内容確認と押印作業を

一つ一つ丁寧に行いましたからもう

へとへとになりましたね。

あれだけしっかり契約内容を確認して

加盟するわけですから、

何も説明されずに契約したなんてのは、まあ嘘でしょうね。

この点については、被告の訴えは、

内容を説明されずに契約したので競合する

他のリサイクルショップ経営をしてはいけないとは

知らなかったなんて言ってますが、

そもそも常識で競業関係にあるチェーン類似の

営業活動に従事してはいけないという

「競業避止義務違反」

が契約書に記載されていることは、誰でも想像できますよね。

契約内容を知らなかったと言うのは本当なのでしょうか?

フランチャイズの根幹である契約の説明をされずに

契約することは無いと思うのですがね。

また、フランチャイズ契約書を全く説明確認せずに

契約させられたなんて、よく言い切れますよね。

また、リサイクルマートの店舗研修では掃除ばかりで

何も教えていただけなかったし、

研修資料も現場で利用できるような代物では無い為

リサイクルマートから盗用に値するような

システムは無いと訴えているようですが、

10日間の本部研修は朝から晩

まで目一杯のすさまじい実施研修ですし、

その研修資料も永久保存版の厚さ

10センチほどのファイルが3冊あったし、

いやーあれはノウハウの塊だと私は思いますよ。

FTC株式会社が発行するリサイクルマート

研修資料があれば、確かに自分で別の店を

展開しても利用できますよね。

ロイヤリティーを払いたく無ければ

ノウハウだけ盗用してそりゃあこっそり

他店舗を展開したくなりますよね。

でも、それって、契約書に書かれていなくても

人道的にしちゃいけないことですよね。

ましてや、契約書にしっかり記載されて

いるのだからやはり、「競業避止義務違反」

となるのでしょう。

フランチャイズ経営の契約書では、

もっともやっちゃいけない違反ですから

加盟店契約剥奪は仕方の無いことです。

それに逆ギレしたら駄目よね。

あと、リサイクルマートには相場表が無いので幾らで

買い取るべきか判断できない為、

盗用するようなノウハウは無いと

訴えているようですがそもそも、

リサイクルマートにはposという

販売買取記録機能搭載のレジスターがあります。

過去の取引実績が商品の種類ごとに

記録が蓄積されてデータ化され、

検索することができるので価格はある

程度簡単に呼び出すことができます。

ネットを利用して最新の市場売買価格を

検索したり、最終的には、本社と

連携 して金額を導き出して、

営業するのですが、この被告側の言い分

だと、まったく特殊機能付きレジスター

を利用していなかったようです。

それでいて価格表が無いからノウハウ

は無いなんて言いがかりですよね。

紙で配られる価格表なんて、世の中の数ある

商品すべてを網羅できるわけ無いでしょうにね

。それよりもネットの情報と本部の

過去の取引記録から検索した方がよっぽど

利用できますよね。

なぜ、過去の取引履歴が検索できるのに

利用しなかったのでしょうか?

取引履歴そのものが相場表になると思いますが・・・。

まあ、たぶん利用していたと思いますね

、おそらく過去の取引データなんて

抽出して情報を抜き出していると想像しちゃいますよね。

そんな事を本当にしていたらまさに、「システムの盗用」になりますが・・・。

最後に被告側が、「リサイクルマート加盟に対して全くリスクは無い!」

と説明され契約したと訴えているようですが、これもひどい訴えだなー

全くリスクの無い商売があるわけ無いだろー----

営業マンにリスク無いから

1000万出してくださいと言われて

契約する馬鹿はいないよねー

なおかつ

追加情報ですが、この「リサイクルマート被害者の会」の

被告はすでに過去の同業種経営にて

閉店を経験されているとのことで、

FTC株式会社のリサイクルマートを

契約する前にすでに閉店によりリスクを体験し

ていたようです。

おいおい、マジでよく営業マンにリスクが無いと

言われただけで信じてフランチャイズ契約したよね。

本当にリスクは無いと思ったのですかね。

まあ、リサイクルマートから収支例としてある1

店舗の実績を見せていただいて信じて

契約させられたとおっしゃっている

ようですが、過去に他業種で倒産を経験

されているのに本当にたった1店舗の実績

だけを信じて契約されたのですかね。

まあ、わたしもお茶しながらの雑談でしか聞

いてないのでなんともコメントし

づらいですがちょっと訴えに無理がありすぎですよね。

現に、先日行われた東京地裁の証人尋問

の場でそのメッキが剥がれ多くの嘘が

露呈され挙げ句の果てには裁判官
から不審がられ突っ込まれる始末だったようですね。

まぁ嘘はバレるってことですね!

でわ!

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