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父親を介してですが・・・・
看護士の妹から「お兄ちゃんは、投資にはまってしまっていて、
いわゆる常識のタガが外れてしまっているよ
つまり、精神的な疾患だよ!」って言われました。
ラブ:・・・・・・・だよねぇー。
そうです。自分でも分かっているのです。
よーく分かっているんです。
もはや、何が常識の範疇の行動で
どんな考え方が一般的なのか?なんて
分からなくなっています。
病気だよねー。
しかし、私にも言い分があるのです。
「常識的な考え方」とはなにか?
一生懸命会社に奉公して、お給料を貰ってそれで生計を立てて
結婚してマイホームを持って、子育てして
退職して年金で生活する。
もし上記のかんがえ方がスタンダードであるのなら
私は、常識からまったく逸脱していないと思います。
だって、サラリーマン投資家だからです。
上記に付け加えるなら、投資で貯金を貯めて、
老後は年金プラスαを狙っていることくらいですかね。
投資をしている人を見ると、普通に暮らしている一般人?は
「投資にはまっている」と言います。
でもサラリーマンしている人に、「あなたは仕事にはまっている」とは
言いませんよね。おそらく皆が当たり前の行動だし、その行動意義を
理解しているからなのでしょうね。
私は、投資している人を見てもなんとも思いませんし、
ましてや「はまっている」なんて言葉思いつきもしません。
だって、私にとって「投資」は、当たり前のことで
よく理解できるからそう思うのでしょう。
反対に、投資をしない方を見ると
「人生一度きりなのにもったいないな」と思います。
結論として私は病気ではなくて
平均的な考え方とはちょっと違う世界に首を突っ込んでしまった・・・
だけなのではないでしょうか?
みんなどう思いますか?