国が財政破綻したらどうなるか?想像してみよう! 1 comment


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現在、ヨーロッパのいくつかの国で

「財政破綻」のリスクについて

ニュースになっています。

はたして、国が財政破綻する事なんて

現実的にあり得るのでしょうか?

ギリシャやイタリアなど何度も噂になっていますよね。

世界的にはあり得る事なのでしょう。

さて、この財政破綻

別の言い方をしたら、国家破綻

横文字で「デフォルト」と言います。

デフォルトに陥る条件ですが、

借金が資産を上回り、返済が滞った時点で

デフォルトとなるのです。

では、我が国の現状を鑑みてみましょう。

まず、日本の資産が幾らくらいかご存じでしょうか?

我々日本人の金融資産は、ほぼ100%

郵貯銀行や都市銀、地銀および生命保険や年金基金

のどれかに預けられます。

日本の資産=個人資産の合計と仮定するならば

その金融資産は、1400兆円と言われています。

詳細はネットで調べてね。

次に日本の借金の合計額を調べて見ましょう。

日本国の借金=国債となりますので

その国債の発行金額を調べればよいですね

↓下記の日本の借金時計を見てみましょう

http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html

現在の国債発行額=1060兆円となっていますね。

個人だけでこれだけ国債を購入しているのか?

って思うでしょう。実は、国債は個人で購入するよりも

我々から預かった預貯金や保険積立金を利用して

銀行や保険会社が国債を購入している額が大きいのです。

10年前の実績で、約700兆円だった国債総額が

今では、1060兆円となっているわけです。

毎年、36兆円もの額の国債を発行し続けています。

あと何年で国家破綻するでしょうか?

実は計算は簡単です。

国の資産-国の借金=?か分かればよいですよね

1400兆ー1060兆円=340兆円となり、

毎年36兆円づつ資産が増えるとなるあら、340兆円/36兆円=10年

となります。この10年と言う数値は

今のまま毎年36兆円の国債購入をすすめたなら、

あと、10年程度で国の借金が、国の全資産を

上回り、国家破綻することを表しています。

でも、我が国日本は落ち着いた方が多いようです。

これだけ言っても、日本において破綻することはあり得ない

と思ってしまっているのです。

どれだけ平和ぼけしてしまっているのでしょうね?

と、言っても、10年後にいきなり国家破綻にはなりません。

最悪の事態をシミュレーションするなら

国家破綻の2年程度前・・・

いまから8年後くらいに

日本銀行が紙幣を市場に流すと思います。

もうすでに、今でも3年程度で2割程度

日本銀行の発行紙幣は増えています。

同じ事を8年後に実施するでしょう。

それも、1割や2割ではありません。

一気に2倍程度の巨額の紙幣を刷りまくるでしょう。

(まあ、世の中の経済学者さんが

皆、口をそろえて言っていることですから、

目新しい情報ではありませんが・・・)

中央銀行が巨額の紙幣を刷りまくってどうすると思いますか?

もちろん、自身で国債を購入しまくります。

金額も予想しましょう。

8年後の国の借金が1300兆円に達していたとすると

日本銀行はまず、5割の650兆円分の紙幣を

刷って、国債を650兆円分購入したとしましょう。

すると、

国の借金は単純に

1300兆-650兆=650兆円に減少します。

これで、国の借金は650兆円になり

国の総資産は1400兆円あるわけですから

また、しばらくは安泰となります。

↓国債見本

そうです。

日本は中央銀行がお金を刷りまくって

国債を購入してもらえば

いくらでも借金を減らすことができるのです。

打ち出の小槌ですね。

しかし、そんなにうまい話はありません。

造幣の副作用として、インフレ=物価上昇が加速します。

そりゃそうですよね。

国の総資産が1400兆円なのに650兆円増幣したら約50%

お金の価値が小さくなりますからね。

お金の価値が1/3になれば、

ものの価値は3倍になります。

金を1000万円もっていれば

インフレで3倍の3000万になります。

不動産を1億円持っていれば

インフレで3倍の3億円になります。

1000万円の貯金を持っている人は・・・

貨幣価値が1/3に成り下がった

1000万円の額面を保有するだけです。

一生懸命8年間貯めたのに

日本銀行の国債購入で、国債購入の分だけ

貨幣価値は低くなってしまいます。

でも、何度想定しても

絵空事ではないと思います。

もう一度言いますよ

国の借金=1060兆円

国の総資産=1400兆円

で、毎年国債を36兆円購入していると仮定すると

あと10年でこの国は破綻します。

破綻回避するか?国債を発行しまくって

貨幣価値を低下させるか?

どちらにしても貯金している方にとっては

最悪の状態に陥るでしょう。

また、そういうわけで、

結局、どうやろうと

我が国日本はインフレ=物価上昇に向かうしかありません。

今すぐものを買いましょう

それも、消費してなくなってしまうようなものではなく

未来永劫存在する価値あるものを買いましょう。

さらに、銀行から借り入れして

レバレッジを利かせて購入しましょう。

上記の条件を満たす価値あるものなんて

やはり、不動産しかあり得ないと思います。

ラブ☆スカイ論でした!

みんな本気で将来を憂いましょうね。

適当してると国に資産をすべて持って行かれますよ。

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One thought on “国が財政破綻したらどうなるか?想像してみよう!

  • ゆうや

    日本政府は外国に850兆円を貸し出してる、借り入れは350兆円『東海道新幹線は外国からの借金で作られた』500兆円のプラス。外貨準備高は150兆円ぐらい、年金運用資金は150兆円。総額800兆円。日本なんてお金あまってる。それが問題、そのお金が動いてくんない。