利回り15%の「坊ちゃん発電」第1期募集残り58軒です。


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利回り15%の「坊ちゃん発電」

第1期募集残り42軒です。

先週末の段階で82軒程度はあった

第1期15%募集ですが

私がblogでアップした後

一気に契約が進み

残り58軒となったようです。

4日で26軒契約が進んだようですから

あと1週間で完売ですね!

坊ちゃん電力に問いあわせたら

1人あたり平均して3軒~4軒(600万~800万円)程度の

中規模で募集する方がほとんどのようです。

一人で3軒~4軒購入していくのですから

残り58軒と言うことは、

あと、13人分と言うことになります。

もし興味があるなら

第2期の13%よりも

現在の15%募集にエントリーした方が絶対お得だと思います。

でも、バイオマスと違って

資金入金後2~4ヶ月以内に売電が開始される点が

とても魅力的だと思います。

ご興味ある方急いだ方がよいですよ!

はっきり言ってリスクなんてほとんど考えられません!

もちろん地震や津波などの自然災害は論外ですが

屋根の発電所なので盗難のリスクも少ないし

新築屋根だから基礎的にも安心だし

新築屋根だから、屋根提供者が途中でいなくなるリスクも小さいし、

メリットしかかんがえられない!

利回り15%の太陽光発電所!

皆さんも一読お願いします。

さて、本日は

先週訪問した「坊ちゃん電力」の親会社

デンカシンキの本社見学の状況をお伝えしたいと思います。

↓まずは第一工程の「受け入れ検査工程」です。

ここですべての材料の品質をチェックするようです。

構築部品の精度が悪いとよい製品が組み上がりませんから

とても重要な工程とのこと!

↓セル配線配列工程

パネルセルの配線を自動で配列接続する機械のようです。

最も中枢の組み上げ機械とのこと!

完全オートメーションですって、

かなりの設備投資ですね。

↓これがパネル自動組み上げ装置です。

組み上がったパネルの表面をラミネートコーティングする

機械です。

↓ラミネート工程

この工程も完全自動化されているとのことです。

組み上げ工程の中に

人為的工程がないので、人間ならではのケアレスミス等は

発生しにくく高品質くみ上げを可能にしているようですね。

↓自動ラミネートシステム

↓ラミネート加工済みのパネル素材です。

次は、各パネルに端子ボックスを組み込む作業工程です。

これは、機械を使って作業員さんが組み上げるようです。

↓端子ボックス工程

↓端子ボックス組み上げテーブル

パネルが完成したら

パネルにフレームを接続する作業工程になります。

↓フレミング工程

↓パネルにフレームを製造する工程

↓製造完了したパネルフレームです。

さて、いよいよ出き上がったパネルの

最終チェック工程です。

↓最終検査工程

計測機械を用いて製品の品質を確認します。

↓そして、完成!

↓倉庫に完成後の純日本製の太陽光パネルが保管されていました。

完全純日本製の太陽光パネル

とても安心ですね。

どうです?

「坊ちゃん電力」を子会社に持つ

(株)デンカシンキの高品質パネル製造工程を

みると、安心感あるでしょ?

製造工程でした!

ちなみに、15%販売も

あとわずかとのことです。

お急ぎの方あ、是非エントリーしたらよいでしょう!

いま、契約できれば、

3ヶ月後には発電し、売電収入が得られます!

太陽光発電事業ですから、安心安全な現金投資!

私も自信満々で太鼓判を押せます!

でわ!

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