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小型風力発電所を建設するために必要な
条件は、年間を通しての
平均風速が6m/sである必要があります。
ちなみに、一昔前までは、
平均風速6.5m/sが条件でした!
現在ではシステムの機能が向上して
平均風速6m/s以上あれば
小型風力発電所の建設条件になるようです。
ちなみに先日見学会を行った
御前崎の年間平均風速は、年間を通して
6m/s程度の平均風速を誇るため
とても
小型風力発電所設置条件を満たすわけです。
そんな御前崎の小型風力発電所ですが
土地付き区分は20区画計画されてますが
すでに17区画が売約済みで、
あらたな顧客用の発電所は
わずか3区画を残すのみです。
その3区画も
先日の小方風力発電所見学会で
2区画は埋まりそうです。
次の小方風力発電所計画地の発掘が急務です。
今回夏休みの家族孝行を兼ねながら
かねてから注目していた
小方風力発電所適正土地の調査に出向きました。
さて、
年間を通して一定の風力が見込める!
そして、御前崎に勝るとも劣らない
素晴らしい立地を誇る
小方風力発電所設置条件を満たす
最高の立地を持つ
その土地はどこでしょうか?
それは・・・・・・・・山口県の日本海側です!
特に、角島の近郊は最高の平均風速を年間通して維持できる
最高の立地なのです。
と、小方風力発電を専門とする先輩投資家から
聞いていたので、
わたくしラブスカイが実際に出向いて確認してきましたよ!
その場所の画像です。
↓私が撮影してきました!!最高の風を確認ください
小型風力発電所立地に適した風が
吹き続けてましたよ
しかも、夜の風がすごいです。
いつもはテントの固定ひも6カ所の内
4カ所だけ設置すれば事足りますが
この角島周辺では
6カ所すべてを固定しても
吹き飛ばされそうなくらいの
風を維持していましたね
小方風力発電所経営で最も重要な
条件は平均風速ですが、
実は、平均風速だけを
指標にすることは
大失敗の原因となります。
小方風力発電所に適した土地の条件は
平均風速では無く
風速の連続性にあります
幾ら風速が強くても
風の吹くタイミングに連続性が無いなら
小方風力発電所の立地条件としては失格です。
もっとも小方風力発電所の建設予定地に適した土地は
連続的に一定の風が吹き続けることにあります。
そういう意味では
この角島周辺(山口県日本海側)は御前崎に勝るとも劣らない
最高の立地となります。
今度このレポートを
業者さんに送ってラブスカイプロデュース小方風力発電所を
ブログネタにアップしたいですね。
さて、話は変りますが
今週末8月19日土曜日は
ラブスカイの熊本別荘での
投資座談会予定日です!
↓前回のラブスカイ山鹿別荘での投資座談会風景です!盛り上がりました
現在6人ですが、あと4人は収容可能ですから
追加募集します!
今回は小方風力発電所の販売代理店さんや
RC1棟販売の仲介業者さん
海外積立に詳しいエージェントさんを
お呼びしています!
あくまで私の別荘での焼き肉飲み会ですが
私の話以上のすばらしい投資情報を得ることができると思いますので
ぜひご参加問合せお待ちしております。
場所は、熊本言っても
山鹿です!ラブスカイの山鹿別荘にぜひ参加してね!
問合せお待ちしております!