利回り12%以上のビジネスモデル「フリーソーラープロジェクト」


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(株)坊っちゃん電力と(株)デンカシンキとの

太陽光発電コラボ商品「フリーソーラープロジェクト」の

詳細説明です。

まず、資料をご覧になっていただく前に、

簡単に今回のフリーソーラープロジェクトのことを

まとめてみました。

一言でまとめるなら、

この投資案件は、

投資家が需要家の屋根に

太陽光発電を設置して、

利回り12%以上があげることのできる

ビジネスモデルになります。

これまでも、太陽光パネルの無料設置は、

太陽光発電の全量売電をしての

屋根貸ビジネスでしたが、

フリーソーラープロジェクトは

余剰売電のためそれとは全く違うモデルになります。

今回のフリーソーラープロジェクトのように

第三者が所有するというモデルは、

日本ではまだ少ないですが

アメリカでは新規設置される太陽光発電の

なんと、約7割がこういった形になっているようです。

Solar Cityという会社がその大手なのですが、

そうした事例も参考にしつつ、

FIT価格の動きも考えた上、

今回のフリーソーラープロジェクトを設計したと

営業マンさんが自信満々に説明してくれました。

通常、全量売電としてしまうと、

屋根で発電した電気は、

いったん全部、

外に流れてしまいますが、

余剰売電にすると、

発電した電気はまず自分の家で使う形にできます。

送電線を介さない、

いわゆる混じり気なしの再エネ電気。

クリーンなエネルギーであり、

いわゆるFIT電気とは違うもので、

環境価値を持った電気となるとのこと!

この直接使うことができる電気は需要家に購入していただいて、

坊っちゃん電力が料金回収し、

投資家にそのまま支払う。

また、昼間発電した電気の内、

家で使いきれなかった分は、

余剰電力としてFIT制度により投資家が売電を行なう形になり、

投資家の利益になる。

余剰売電は全量売電と比べて

売電価格も高額で売電することができます。

直接使った電気の購入金額と

余剰売電した電気の金額を合わせることで、

利回り12%以上というビジネスモデルを実現しています。

投資家と需要家との契約期間が満了した後は、

太陽光発電システム一式は無償で需要家に譲渡し、

需要家の所有になります。

契約期間中のメンテナンス・管理はすべて

デンカシンキで行っていきます。

また現時点においては、

設置場所は四国県内がメイン地域となっています。

まあ、「坊ちゃん電力」ですからね。

四国は、土地が安く平屋が多いので、屋根が大きく、

買取価格が33円で高額であり、

投資家のメリットが非常に大きくなります。

詳細は、バナーから資料を見ていただければと思います。

ちなみに、これがチラシです。

↓ちらし

今週末には四国のデンカシンキ本社および坊ちゃん電力を

訪問して情報を集めてきます。渡航費だけで

往復10万くらい必要です。

チラシの一番下に「友達ご紹介で1万円プレゼント」とあります。

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週末「坊ちゃん電力」ネタこうご期待!!

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