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わたくし、
fxや株式投資が大好きで、その次に
不動産投資が大好きです(大家さん業務は大嫌いですが)。
でも一番大好きなことが
太陽光発電システムの導入です。(環境投資)
でも、4年前我が家に導入したときは
48円/kwだったのが、今年は37.8円/kw
2年後には、20円台突入とまでささやかれています。
30円台半になったら、もうメリットなんてありませんね。
来年までに出来るだけアパート建てて、太陽光発電システムを
設置したら、つぎの一手を考えなければいけませんね。
次の投資先は・・・・・・もう決めています。
それは、「風力発電システム」の導入と、「蓄電池」です。
昨年から勉強中です。昨年は見積もり取ったけどとても高価
でペイしなかったんですが、最近は力を入れだしたようです。
どうでしょうかね
さて、
今日、太陽光発電業者から電話がありました。
登記関係資料を一式そろえたようです。
やはり、予定地の半分は、農地になっているので
地目を変更を農業委員会に問い合わせるようです。
農転についてはまだ、課題もありますが、
とりあえず、融資については、何とかなるだろうとおっしゃっていました。
なんと、日本政策金融公庫さんです。
え!まだ貸してくれるの?ってなかんそうです。
借金は多くても、キャッシュフローが回っているので
問題ないでしょう。と言われました。
要は、
新築ばかり保有しているので、太陽光発電システム返済期間の
10年から15年は、まだキャッシュフローが回っているので
リスクが小さいどころか、リスクを低減している
と言うことです。
これで、ますます中古物件に手を出しづらくなりました。
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