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ある管理会社から
太陽光発電はメリットがないですよ!
と言われました。
理由は、売電収入とローン返済がトントンで
返済は15年後くらいになるため、
そのころには出口戦略として
売却を考える時期なので
太陽光発電を借金して始めても
すぐに成果が上がるものではない!
との事です。
そのとおり、そのとおり
ラブスカイもそう思ってこの1年間悩んでいたのです。
でも、ラブスカイの着眼点は違うのよ!
ラブスカイの着眼点について
〇その1:メリットは15年後でよいの!!
アパートを新築した場合、苦労するのは
15~25年後までなのです。当面は新築プレミアムで
益は出るのです。このプレミアム時代にトントンでも将来の不労所得システムを
構築しておく必要があります。
とりあえず10年から15年間で太陽光発電システムの設置費用を回収して
15年後からの新築アパート負の時代に備えましょう!!・・・そうですよ・ね、「ごろう」様。
〇その2:ローンを組むが、現金が手に入ります。
この点は、あまり皆さんきずいていないと思いますが・・・
今、ラブスカイは、自己資金・・・・現金・・・がいっぱいほしいのです。
手っ取り早く現金を手に入れる方法は・・・・
補助金です。
国から18万×3棟+福岡市から20万×3棟=114万円
位になるのかな?まあ、その半分の50万でも良いですが、
15年後の不労所得だけでなく設置3ヵ月後に100万程度の補助金が現金で
入金されます。この現金を自己資金に当てれば
さらにレバレッジをガンガン掛けれますね。
じつは、住宅に太陽光発電システムを導入したときに
後日44万円入金されたのでその現金で当時火の車の
我が家が助かった経緯があります。
〇その3:節税対策
ローンを組んで金利控除および設備減価償却計上です。
まあ、微々たる物ですがね。
とんかく、ラブスカイの直感が・・・今こそ太陽光だ!
と言っています。
「ごろう」様との出会いは、その為だ!・・・間違いない。
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