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先日、地震保険金請求先の
保険会社から、私の携帯電話に
連絡ありました。
「お送りした、保険金請求書にサインの上
郵送で返送してほしい」と
言われました!
さっそく、本日サインおよび、押印の上で
返送しました!
これで、2週間後に入金されるとのことです。
ある保険会社さんは、現在台風被害等でかなりの
請求があるため、業務が重なり
入金が遅れる可能性もあるとおっしゃっていました。
それでも、1月は掛からないとのことです!
ホッとしました。
来年3月には、保険制度の改定で、大幅に
保険請求が認められる可能性が縮小すると言われている
現状ですので、7棟の内、6棟の保険金「一部損」として
見舞金が認定されたことはとてもうれしかったですね。
と、言うことで保険金請求業務の実況中継は
まもなく完了となります。・・・いやいや
まだ大事な事が終わっておりませんね。
そうです。
保険金請求業者様に
手数料
を支払わないといけませんよね~
保険会社から電話および入金請求書を頂いた事を受けて
先週土曜日、保険金請求業者さんから請求書が届きました!
さて
どのような形で請求書が届き、どんな感じで入金処理するのか
私の事例を紹介しますね。
↓これが、保険金請求業者さんからの手数料請求書です。
手数料項目は、「保険申請代行業務手数料」と言うようです。
見舞金88万円✕35%=308000円とのことです。
↓次も見てみましょう。
見舞金65万円✕35%=227500円とのことです。
安いもんですね。
↓ 見舞金512500円✕32%=164000円とのことです。
↓ 見舞金5669000円✕35%=234150円とのことです。
↓ 見舞金45万円✕32%=144000円とのことです。
↓ 見舞金1032500円✕35%=361375円とのことです。
と言うことで、
見舞金総額:4,194,000円
に対して、
手数料:1,439,025円
となり、
実質ラブ☆スカイの実入り金額は
4,194,000-1,439,025=2,754,975円となります!
さて、ほぼ七割が手元に残りました。
完全な不労所得275万円が、わずか1ヶ月で
私の手に入ったわけです。
今回は、火災保険では無く
あくまで、「見舞金」なので
修理に回す必要はありません。
全額次の投資に回しても良いでしょう。
または、保有不動産の外構塗装や、屋根補修のために
貯金しておくこともできますね。
(ラブ☆スカイのアパートは屋根に太陽光パネルを
設置しているので屋根のメンテナンス費用は殆ど掛かりません。
今度、中古で購入したアパート屋根には屋根防護のために
無料で太陽光パネルを設置してもらうのですが、
今度そちらについての情報も実況中継しますね。)
皆さんも、今年中に請求しないと
今年度内の保険金認定、入金に間に合いませんよ~
みなさん、私に続きましょう!こんなに
簡単に請求できて
こんなに簡単に認定してくれて
こんなに簡単に入金処理してくれるとは
これは、まさに目から鱗でした
保険金は、物件が崩壊しないと請求できないと
思い込んでいた自分が怖いです。
今まで数年かん、ただ支払うだけだった保険金を
一発で回収できました。
最後に、
実は、上記の請求書は、間違いですので
一頃うれしい報告をして本日の投稿としましょう。
通常、木造物件で、50万円以上見舞金の場合は
認定見舞金✕35%
木造物件で50万円未満の見舞金の場合は
認定見舞金✕32%
なのですが、
実は、私は、交渉の末
契約書にあるように
一律
認定見舞金✕30%で契約しています。
ですから、
実際の手数料は、
上記で述べた
1,439,025円では無く
なんと、
見舞金総額:4,194,000円 ✕30%=1,258,200円
と言うことなのです。
さらに、手のこりが180,825円増えました!
でわ、みなさん。
絶対請求しないと損であることが分ったでしょう。
また、保険金請求には、地震発生からの
タイムリミットもあります
請求期限が今月の地域の方は、
対象地震および時期について調査し、
ミスが内容に請求をお急ぎくださいね。
次回は、
「保険金請求をアパート管理会社でしてはイケない」
場合によっては、数百万の損をする事になる件について
投稿しましょう。
自分のアパートを管理している会社で
地震保険・火災保険を請求しては絶対にいけない理由と
ネットでガンガン広告を出している保険請求会社を
頼ってはいけない理由を
しっかりご報告しましょう。
でわ!