サラリーマンの特権!お金が無いから不動産投資・太陽光発電投資に出会い、成功できるのだ


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「現在、日本中に存在する「投資家」と

呼ばれる方たち・・・・

雑誌やブログでその存在は拝見できるが

自分とは遠い存在で住む世界が違う

そう思っていました。」

↑今から5年前に私が投稿したくだりです。

さて、あれから数年経ちましたが

現在の投資家を取り巻く環境はどうでしょうか?

投資に必要なことは、

・不労所得

・レバレッジ

となります。

不労所得とは、自分の労働時間とは無関係に

定期的に収入を得ることができるシステムのことです。

たとえば、不動産経営、太陽光発電所運営、

コインランドリー経営

などあります。

レバレッジとは、小さな資金で

大きな収入を生み出すシステムのことです。

要は、銀行から資金を借りて、

借りたお金を投資に投じて利益を生み出す事です。

不労所得とレバレッジを両方あわせるには

銀行がお金を貸してくれる

投資先に投資するしかありません。

すると、やはり、

不動産投資や太陽光発電所経営をするしか無くなります。

それでも、投資に二の足を踏むサラリーマンが多いのは

なぜでしょう?

不動産投資に不可欠な物

それは、土地であったり

知識であったり、資金だったり

いろいろ条件はありますが、

結局、土地はお金で準備できますし、

知識は、不動産屋さんから手に入れる事ができます。

購入手順も専門の業者にお任せです。

そうなると結局最も必要な条件は

「資金」=「お金」があれば、

不動産投資をすることができます。

もちろんそんなことは誰でも知っています。

だからこそ、世の中のサラリーマンは

「自分には不動産投資なんてできない・・・」と

思い込むのです。

不動産投資には1棟物ならたとえ安価な木造でも

1億程度の資金が必要です。

RCだったら2億以上のお金が必要です。

区分マンションや太陽光発電事業投資でも

2000万以上の資金が必要です。

一般のサラリーマンで

それほどの大金を貯金できている方は

皆無でしょう。

お金が無いのに不動産投資はできない・・・

そう思い込んでいるのです。

しかし、現実は異なります。

お金が無いサラリーマンの多くが投資をしています。

そこで登場するキーワードが「銀行」ですね。

銀行は、株式投資やFXをするためには

お金を貸してくれませんが、

利益を手に入れる為に

土地を買ったり、建物を建てるためや

太陽光発電所を

建設する資金は提供してくれるのです。

そのカラクリは、

銀行の貸し出しの仕組みにあります。

銀行は、貸したお金を回収できる案件に

投資します。

要は、お金を貸すサラリーマンの属性だけでは無く

収益物件の収益性を計って投資します。

より高収益を得る事ができる収益物件であるほど

自己資金が小さくなります。

シノケンや三和エステートなどの

新築アパートの自己資金が限りなくゼロ

にできる理由は、

サラリーマンオーナーが投資した

投資物件から

高収益を安全に手に入れる事ができて、

その収益から

確実に銀行に返済できるであろう

と銀行が判断したから

自己資金ゼロとなるのです。

また、太陽光発電所建設費用も

過去長年の運営実績から、確実に返済ができるし

リスクも小さいと判断されたから

限りなく自己資金が小さくなっているのです。

わたしのセミナーでは、

世のサラリーマンが、いかに恵まれた存在であるかを

しっかり実感できて、安心安全に投資に臨める

環境にあると言うことをしっかり自覚して頂けると思います。

では、セミナーでお会いすることを楽しみにしております!

でわ

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