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ラブスカイは約3年前に
香港にて海外銀行口座(普通貯金口座)を
造りました。
銀行は、
スダンダードチャータード銀行(通常スタチャー)
と
香港上海銀行(通称:HSBC)
の二つです。
そのついでに、海外積立型の保険にも加入しました。
毎年1500ドル(当時の日本為替相場で毎月20万円)
当時の運用実績は8.6%とされるIFAを利用しています。
毎月20万円、25年契約ですから、
25年での積立原資は、
20万✕12ヶ月✕25年=6000万円ですが、
さらに10%の運用で2億円!
となる予定です。
商品名は、「RL360°」日本人が多く契約している
最も有名な保険の一つです。
契約後、2年間の実績を以前公開しました。
あれからさらに1年経過しても、相変わらず凄まじい
運用実績を維持しています。
わたしの海外積立の実績は、セミナーで公開するとして、
今回は、国内よりも運用リターンが大きい海外での運用を
さらに拡大すべく、より、安全で、安心できる
大手保険メーカーの積立保険海外商品を探していました。
条件としては、海外積立のように
高額1500ドルではなく、もう少し積立掛け金を落とした
手軽な商品です。
条件としては300ドル(毎月約3万円程度)
~
500ドル(毎月5万程度)のお手軽保険商品です。
払い込み期間も15年~5年、10年の短いパターンも可能な保険です。
長期スパンの積立は、海外積立25年でカバーし、
短期スパンは、15年払い込み海外生命保険でカバー!
日本から近い外国で、
安心できる国となると、限られてきますよね
韓国は心理的にいやだし、
フィリピンはうさん臭い
ベトナムはまだまだ信用がなさそう
となると、
香港!しかないでしょう。
香港の生命保険は解約時も、満期でも
運用リターンは世界最高水準ですから
運用リターンを求めるなら
やはり、
「香港」の商品しかありません。
日本と香港の生命保険を比較してみましょう。
たとえば、
年齢30歳で保険加入して、
毎月238.4米ドル(約2万5千円)を
45歳までの15年間払い込んで、
さらに
65歳まで、15年間運用を任せた場合
について、香港の生命保険と日本の生命保険を
比較してみましょう。
↓は、日本で最も高い運用リターンをシミュレーションした商品です。
となります。
払い込み原資が
2.5万(238.4ドル)✕12ヶ月✕15年=450万円とすると
65歳で受け取る解約返戻金は
450万✕147.7%=664万円となります。
日本の保険もなかなかじゃん~
なんて思って皆さん加入するのです。
↓は日本の生命保険商品のドルスマートのモデルです。
たしかに、商品説明として、147.7%と
シミュレーションされていますね。
すごい投資だと思います。
しかし、次項に紹介する
香港の生命保険のシミュレーションを見たら
度肝を抜かれますよ。わたしもびっくりでしたからね
↓まずは結論から述べましょう。
驚異の373%です。
日本のシミュレーションと同様に
30歳加入、15年払い込み、15年運用、65歳受け取りで
シミュレーションしています。
373%ですよ~
同じように計算したら
積立原資=2.5万(238.4ドル)✕12ヶ月✕15年=450万
に対して、373%ですから
450万✕373%=1678万円!!!
毎月240ドル程度の積立を
僅か15年間払い込むだけ
その後運用をさせて65歳で受け取れば
450万円が3.7倍の1600万円になるのです。
日本国内の保険だと600万程度なのに
その差は1000万円です!
↓香港生命保険のシミュレーションを見てみましょう
たしかに、160111米ドルとあります。
払い込みも、1~15年目まででシミュレーションしていますね
15年目で積立原資42926米ドル
65歳で、受け取り160111米ドルです!
わたしは、来月11月に香港に渡航して
速攻で毎月300米ドル(毎月3万円プラン)の契約を
してきます!
国内にいても香港の保険会社に問い合わせて
保険シミュレーションを受け取ることもできたので、
セミナーで公開しますね
300ドル(毎月約3万円)なんて、わざわざ不動産投資や、太陽光発電投資を
するまでも無くサラリーマン収入だけでも十分支払える
定額プランですし、払い込みも
15年間だけですから
超お手軽で、超リーズナブル
そして、
超ハイリターンですよね
毎月300ドルだと、
単純計算だと
3万円✕12ヶ月✕15年=540万の原資
これを373%でリターンがあるとすると
540万✕373%=2014万円・・・・・
すごすぎる
絶対やる!
もちろん、私がすでに加入している
ロイヤルロンドン「RL360°」で
12%で運用した場合なら
もっとすごい運用益かもしれませんが、
今となってはもう、日本人は加入できないし、
正確には、裏技を駆使しないと加入できないので
これからは、海外生命保険の解約返戻金を利用して
お金を海外で増幅させる手法がもっとも賢い運用だとおもいます。
たぶん、海外積立同様に数年で海外生命保険加入も
日本人が加入できなくなる可能性もありますので、
まずは、わたしが先行契約しましょう!
そして、ブログで公開していきたいと思います。
といっても、海外積立と異なり
毎月ガンガン増えていくイメージでは無く
15年間払い込んだあとから急激に増幅するあくまで
生命保険ですからビジュアル的にはわくわく感は小さいですね
まあ、それが、安心と安全の証明なのでしょう
堅実に毎月3万円を15年間積み立てて
1000万円を手に入れる・・・・・これですね。
ちなみに今回は30歳加入でシミュレーションを紹介しましたが
私の場合は45歳加入、300ドル掛け金
5年払い込みの短期間プラント
10年払い込みの中期プラン
について、シミュレーションを頂いています。
毎月たった3万円の積立と思えば
香港が戦争に巻き込まれるような万が一のトラブルでも
ダメージは小さいですね。
まあ、リスクはそれくらいでしょうが。
セミナーの目玉の一つとして
今回加入を検討している香港生命保険の
わたしのシミュレーションをご紹介しますから
出席の方はむちゃくちゃ期待してくださいね~
毎月3万円、15年の払い込みで1500万円を手に入れよう!
ポスト「海外積立」は、「海外生命保険」ですよ!
ちなみに、毎月500ドル(5万円)で10年払い込みプランが
もっとも人気のようですよ~
でわ!
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